肩甲骨の硬さは姿勢などに影響を与えてしまいます。

肩こりや背中のこり、猫背などが気になっている方は少なくないと思います。
肩甲骨の動きが悪くなってしまうことで、姿勢が崩れたり、痛みや不調につながります。
今回は肩甲骨が姿勢にどのような影響を与えているかをご紹介していきたいと思います。
肩甲骨と姿勢の関係
肩甲骨の位置は姿勢に大きく影響していて、肩甲骨の動きが悪くなると
首や肩、背中そして、呼吸が浅くなるなどの不調が見られます。
○肩甲骨の役割

肩甲骨は、肩関節の動きをサポートしたり、腕や首と密接に関係しています。
肩甲骨の動きとしては、
・腕を前後左右に動かす
・肩をすくめたり、引き下げたりする
・背中を反らせたり、丸めたりする
このような動きがスムーズにできない場合筋肉が緊張しやすく、姿勢が悪くなります。
○肩甲骨が硬くなると姿勢に与える影響
肩甲骨が硬くなると、猫背や巻き肩の原因となります。
特に、長時間のデスクワークやスマホの使用により、肩甲骨が前方に引っ張られ、背中が丸まることが多くなります。
肩甲骨の可動域を出して筋肉を緩めてあげることで、姿勢の改善だけでなく、疲れにくい身体を作ることができます。
肩甲骨の柔軟性を高めるメリット
○首肩こり解消
肩甲骨周りの筋肉がほぐれると、血流が良くなり、肩こりや首こりが軽減されます。
特に、デスクワークが多い人は、肩甲骨の動きを意識することで、慢性的なこりを防げます。
○姿勢が良くなり、見た目も美しく
肩甲骨がスムーズに動くと、背筋が伸び、美しい姿勢をキープできます。
猫背が改善されると、自然と美しい姿勢になります。
○呼吸がしっかりできることにより、疲れにくくなる
肩甲骨が正しい位置にあると、肺がしっかり膨らみ、呼吸が深くなります。
酸素をしっかり取り込めるため、疲れにくくなり、集中力もアップします。
肩甲骨の柔軟性を保つポイント
○長時間同じ姿勢をしない
デスクワーク中は、1時間ごとに立ち上がって肩を回すなど、こまめに動く習慣をつけましょう。
○背中を意識して座る
椅子に座るときは、背もたれに頼りすぎず、骨盤を立てるように意識すると、肩甲骨が正しい位置に保たれます。
○適度な運動

ウォーキングやヨガなど、肩甲骨を動かす運動を習慣にすると、姿勢が整いやすくなります。
まとめ
現代では電子機器の普及によりスマホやパソコンを長時間使用する方が増えている中で
首や肩のこりが気になる方が多くいます。
首肩こりの原因の一つに肩甲骨の硬さだったりがあげられます。
肩甲骨周りの筋肉の緊張をとることで首肩こりの解消につながります。
また、不良姿勢などの改善にもつながってきます。
首肩こりや不良姿勢が気になる方はぜひご相談ください!

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