腰痛のリスクが上がってしまう4つの座り方

座り方が腰痛の原因になることを知っていましたか?
座り方を変えるだけで腰痛を改善することができます。ぜひ、みなさんも試してみてください!
そこで今回は腰痛を引き起こす危険な座り方と正しい座り方についてご紹介していきます。
腰痛のリスクを上げる座り方
○猫背に座る
腰痛のリスクを増す座り方の中でも最も多いのが、猫背で座ることです。
「確かに自分は腰痛持ちで、しかも猫背である」という自覚をお持ちの方は、少なくないのではないでしょうか。
デスクワークで長時間同一姿勢をするなどして猫背気味になると、常に骨盤へと負荷がかかります。
仙腸関節は上半身の重さを支える重要なポイントであることから、仙腸関節の可動域が減少すると、
クッションとしての役割を果たせなくなり、結果として腰にかかる負担が増すのです。
○足を組んで座る

足を組んで座ることも、腰痛のリスクを増すとされています。
足を組んで座ると、下になった方の臀部に筋緊張が生じます。
実は、腰痛の原因の1つが臀部の筋緊張があります。
そのため、足を組んで座っている時間が長いと、それだけ腰痛のリスクを増してしまうのです。
○背もたれに寄りかかって座る
椅子に座るとき、背もたれによりかかるクセはないでしょうか。
背もたれに寄りかかっていると、上半身がずり落ちないように、ハムストリングスが緊張します。
ハムストリングスは骨盤に付着しているため、ハムストリングスの牽引力によって骨盤が後ろへ傾き、腰痛のリスクを増すのです。
○床に座る
床に座るとき、正座をして背筋を伸ばしている方はどれくらいいらっしゃるでしょう。
おそらく少数派ではないかと思われますが、それ以外の座り方をしていると、腰痛のリスクを増す傾向にあります。
あぐらをかいて座ったり、長座をしたり、横座りやペタンコ座りをしたりしていると、
猫背気味になって腰痛を発症するリスクが増してしまいます。
腰痛予防の正しい座り方
○クッションなどを利用する
椅子に座る時間が長い場合、クッションや丸めたバスタオルなどを、
椅子の背もたれと腰の間に挟むのがおすすめです。
それによって、背もたれに寄りかかることを防ぎ、背骨をまっすぐに保ちやすくなります。
その結果、腰痛を発症するリスクが減少します。
○骨盤を立てて座る
腰痛を予防するためには、骨盤を立てて座ることも重要です。
自宅でできる腰痛予防
○湯船に浸かる
腰痛の本当の原因である筋疎血を防ぐもっとも簡単な方法が、湯船に浸かって身体を温めることです。
血行さえ良くなれば、そもそも筋疎血が起こることはありません。
○寝具を見直す
あまりにも柔らかい寝具を用いていたり、まくらが低過ぎたりすると、寝ている間に寝返りを自由に打てなくなります。
その結果、寝ているのに身体のコリを招き、腰痛のリスクが増します。
朝起きても寝た気がしないような方は、寝具を見直してみましょう。
○ストレッチを行う

ストレッチも筋疎血の解消につながります。
決められたストレッチを全ておこなうというやり方でなくても構わないので、
時間があるときに積極的にストレッチをおこないましょう。
腰痛の時の対処法
○ズキズキした痛み
もし腰がズキズキと脈打つように痛む場合、安静にして一時的に腰を冷やすのがおすすめです。
なるべく楽な姿勢を探しましょう。
動ける程度になったら、整形外科や整骨院を受診するようにしましょう。
○慢性的な腰痛
慢性的な腰痛の場合、血行を促進するのが第一です。
普段から入浴や適度な運動を心がけ、血行が悪くならないよう意識しましょう。
まとめ
日本人は約8割の方が腰痛で悩んでいます。
肉体労働の方だけでなく長時間座りっぱなしの仕事の方などさまざまな原因で腰痛は引き起こされます。
なるべく慢性化を防ぐために鍼灸整骨院などで治療を受けることをおすすめします。
腰だけを治療するのではなく根本的な原因を見つけ腰痛に関係するところを治療することも大切です。

急性や慢性的な腰痛でお悩みの方はぜひご相談ください!
ご予約はLINE・お電話からお気軽にご連絡ください
住 所 | 〒371-0847 前橋市大友町2-25-14 |
---|---|
診療時間 | 10:00〜20:00 |
定休日 | 月・日 |